出たランナーは全部大切にする。
SmartMax  GreatRay散布で老化させない。
床はペレポスト。これにMOG-A1菌を生息させる。
加工用 露地栽培イチゴ  茜 クリスタル
MOG交配 加工用 一季なりイチゴ 「茜 クリスタル」は、加工用イチゴとしての特性を具備している新品種である。
本種は「新種登録」しないで、限定した栽培家と契約栽培し、限定した加工会社に、
「完全無農薬イチゴ」を供給して、究極のブランドを確立する野望を持っている品種である。
この栽培には、マニュアル化された栽培法があり、それを厳守することで、完全無農薬のイチゴを原料として供給する。

2019年度は
  苗増殖用親株として40株供給する。 1契約10株。

これを大栽培にするのは、苗の超速増殖技術が投入される。



超速増殖法。
 花芽分化させない。
 休眠させない。
 一年中栄養生長させる。
 肥料切れさせない。
 乾燥させない。
 
 一季成りイチゴは花芽分化に13時間以下の日長が必要である。
 苗作りには、この特性を逆に利用して、常に13時間より長い日長条件下で、最低温度15℃以上で管理する。
 各地の日長は・・・北緯○○で正確に知ることが出来る。
 北回帰線より北のエリアでは・・・大きく変化するので調査すること。
 日の出、日の入りで検索
 山形県は9月15日が日長13時間である。 この時期になるとイチゴは生殖生長に入る。
 栃木、千葉、静岡・・・検索
 沖縄 那覇市では8月20日である。
 中国 雲南 昆明は8月20日は12h 53m 50s   12時間53分 50秒である。
 丁度、イチゴが花芽分化に入る日長である。ここからだんだん日が短くなる。
 電照で短くなる分を補う。
 昆明で最低温度15℃になるのは・・・山形と同じ9月中旬である。
  この日長と低温が組み合って花芽分化するので・・・一年中15℃以上にするには暖房する。
 暖房と電照栽培すれば・・・イチゴは常に栄養生長することになる。
 つまり・・・常にランナーを発生させることになる。
 石垣島では8月20日から4月30日までは日長が13時間より短い。この期間Ⅰ,2時間電照する。
 このような施設内で育苗すれば・・・10本から1年で2500本まで増殖できる。(暖房、電照なし)
 2年後には2500×250 625000 
 SmartMax  GreatRayでウイルス汚染を防ぎながら・・・・。

 この場合は、10から2月定植。実をならせない。全部摘果。
 光合成で作ったエネルギーが・・・ランナーを出させることになる。
 多くの子苗が取れる。
 一次苗を5月に定植。この一次苗から出たランナーから育苗定植。収穫。
 収穫しないで育苗する場合は、9月中旬から電照、暖房・・・10月から引き続きランナー発生。
 爆発的に・・・大量の苗を生産できる。
 

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イチゴ契約栽培 「茜 クリスタル」の急速増殖法 

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